三択・・・”賭け”

オークションでの出来事でした。

欲しかった、アルテック:409Bが、あまりの激レアそして、プレミア価格が収まらず、

それに変わる代替え品となるアルテック:409-8Eにターゲットを変え、、、

それも手が出ないお値段、、、

やっと手が届くお値段で落札出来たのは、、、

アルテック:409シリーズの”最終型”である、

・・・”エレクトロボイス:409-8E”・・・

でした。


日焼けのためか?

コーン紙が、白っぽくなっているのは

出品写真からも説明文からも

確実に知り得る状態であり、

そのため入札も伸びなかったのか?



説明文も丁寧で出品者が、

信頼できる方であることは

すぐに気が付きました。


そして、、、、滞り無く届いた

エレクトロボイス:409-8E

極小音量で、視聴したのですが、、、

残念なことに、”片方は、僅かなボイスタッチあり”、、、、、

通常に音量をあげていたら気がつかないでしょうね、、、。

静かな部屋で、極小音量、、、、耳を傾けて、、、、やっと気がつく程度です。


しかし!!・・・皆さんもご存知のように、”409シリーズは断線が多い”のです、

この、ちょっとしたボイスタッチに気が付かないで、そのまま使い続けると、

突然・・・・・音が出なくなります、、、、、

・・・・・修理代は、、、専門ショップで、1.5万円ほどか??


私は、ノークレかと思いつつ、出品者に”軽いボイスタッチあり”を連絡しました。

すると・・・・・・・以下の三択で対応しますとのことでした、、、。

①、(送料入れて)全額返金・・・・・2個とも着払いで返品

②、半額返金・・・・・・不調品1個を着払いで返品

③、値引き・・・・・  一部返金

対応して下さる、出品者に感謝、、、、そして、思案、、、、

(出品者が、ボイスタッチを修理できるか?・・・出来なければジャンクで再出品?

・・・恐らく、落札価格は下がってしまう、、、、

出品者は私が送り返した送料分と落札価格が下がった分で、かなりの損害、、。)

そんなこんなと考えた末、、、私は、③の値引きを選び、、、、

・・・自力修理の”賭け”を選択しました。


通常、ボイスタッチの修理というと、

ユニットの逆さ付けがあります。

つまり、コーン紙の自重でタッチしない

方向へとズラす方法、、、

しかし今回はフィックスドエッジです、












その方法は、通用しません、、、。

そして、考えたのは、、、

そのボイスタッチの原因、、、

”仮説ですが”
恐らく、日焼けなどにより、
コーン紙やエッジに若干の
位置ずれがあるのではないか?



ならば、、、

エッジを軟化して、ダンパーを
1か所づつ押しながら、
ボイスタッチしない場所を探し、
その方向で固定すれば直るのでは?

上の2枚の写真は、ダンパーを
押しているところです。


作戦は成功しました!!

そして、日焼けしたコーン紙は、

着色剤で染めました。

この時も、コーン紙が柔らかくなるので、ダンパーを指で押さえて、
ボイスタッチしない位置を保持!



こうして、やっと箱入りで視聴です!

多くの試聴記事では、、

「アルテックとは雲泥の差で、劣る」

とのことですが、、、

幸い、比較するアルテック製が無い
ので、十分中音の艶がある、


”アルテック:サウンド”

と、喜んで聴いていたのですが、、、、

音量を上げたり、静かなボーカルを

聴いたりしているうちに???

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


やはり、・・・・ボイスタッチが再発してしまいました。。

以前よりも、更に軽い状態ですが、、、、

ボイスタッチを本格的に直すには、、、

コーン紙・エッジ・ダンパー・ボイスコイルを一旦外して、、

再度、位置調整して、取り付け直しが必要です。。。

・・・ただし、、、膨大なリスク(修理不能)となる可能性もあります。


修理ショップへ依頼するのはが、懸命でしょう。

でも、出品者の御配慮で入手出来た、エレクトロボイス:409-8Eです、、、

自力修理・・・・そして、ちょっとした変更で、、、、

本家アルテック:409と比較視聴したいところです。。。

・・・(ホントは修理代が無いのですが)・・・

明日まで休暇があります。。。・・・・・早速、再挑戦です!!


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もう二度とのはずが・・・・


随分と、”やぶ蚊”が多くなっております。

これも、盛夏のせいか?・・・・と、諦めつつも、、、、

・・・・・・・・刺されて、痒い思いをするのも嫌ですね!



そんな時は、

アース製薬と明日成約 して、

蚊取り線香を、

”ガンガン焚きましょう!”

そんなことしたら、、、、

可愛そうな、蚊はいそう?ですか



このような、忌々しい、”やぶ蚊”は11月3日まで、飛び回るそうです??





記事とは全く関係ありませんが、、、


(・・・由美かおるさんのファン限定の       
    サービスショットです!!)














お話が、大きくずれてしまいました。。。。m(_ _)m



今日は、”反省出来ない親父”の話です。

「もうジャンク遊びは止める!」・・・・と、言ったものの、、、

皆さんからは、「そりゃ無理だ!」とのご指摘!!



・・・その指摘が、、、、的中です。




だいたい、”O/Hへのお百度参り”へ行くのですから反省しているとは
思えませんね!

買い取ったばかりの格子グリル!!

スピーカーおたくさんが、        探していたのを思い出して、
お値段を聞いてみました!





店員さん曰く、、、「8千円になります」

そこからが値段のついてない商品の値切り技の本領発揮!!

私、「スコーカー破れてますよ!」

すると、店員さん曰く、

「それじゃ、7千円で如何ですか?」


続けて、曰く、

「外観は意外と綺麗でしょ!」

私、・・・スピーカーを逆さまにして、

(底面見て)「これでですか?」

すると店員さん曰く、
「それじゃ、6千円で如何ですか?」


更に店員さん・・・奥へ運んで、
「音出ししてみますね・・・」

・・・・レジ裏の奥から聞こえます・・・・

私、「(店員さんへ)・高音が聞こえないですね!」

店員さんは、ツィーターに耳を当てて
「ツィーターが切れてまーす」



店員さん曰く、
「何とか4千円で如何でしょうか?」

スピーカーおたくさんは、        このBOXだけを欲しがっていたので、傷や汚れ・割れを補修できれば、  ユニットは不要のはず!

と言うことで、半額になって購入!!


早速、スピーカーおたくさんに、”お目当てのスピーカー”を捕獲した事を電話で

連絡しようとしたら、、、、、、留守電でした。。。



我に返って、、、、もう一度考えて見たら、、、、

数ヶ月前、、、、違うH/Oで同じスピーカーを発見して、、、

スピーカーおたくさんのお宅へ届けたことを思い出しました!!

つまり、スピーカーおたくさんは、、、持ってるので要らない!!





大変なことになってしまいました。

結局、自分で修復して使うはめに、

(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)

































角のヒビ割れは、モニター:2120と
同じ方法で接着。



ウーハー・スコーカーエッジは、

いつものように、軟化!!

ヒビの入ったスコーカーコーンも、

いつもの接着剤で補修!!





困ったのは、ツィーターの断線でした

ボイスコイルの内部断線で、外側から

は、半田付け不可能でした。

代替品を付けつ手段もありますが、

出来るだけオリジナルで使いたい。




手持ちで同じサンスイのツィーターの

ホーン部分を外して交換しました。

ホーン部が違う同タイプを持っていた事が、ラッキー!でした!!

アッテネーターはピカピカに磨いて、
ネットワークも新品にしたいところですが、素子を買うお金がありません。



ボロボロの底面も軽くサンドペーパー
をかけて、

全体にワトコオイルを塗って、、、、

何とか、見られる程度まで復活!!





こうして、最終的に、愚部屋に入れて

試聴することとなってしまいました。

”もうジャンクは要らない”と言って

おきながら、、、、

皆さんへの、裏切り行為です、、、




どうしましょう??

まだまだ綺麗になりそうです、、

そして、その音も、、、

まだまだ良くなりそうです、、


この崎、このスピーカーの行く末は、、



こうして、聴いていると、、、
まだまだ楽しめそうです。

このスピーカーは、、、
サンスイ:SP150です。。


実は、あの”SP-LE8T”と、
ほぼ同じ大きさなのです。





LE8Tをお持ちの方で、”SP-LE8T”仕様へ変更したい方!!

SP-LE8Tの”格子グリルBOX”は、、、、、

♪は~るばる、来たぜ!・・・はこだけーー!!♪(箱だけ)

でも、、、、3万円以上しますよ!!


こうして、”ジャンク遊び”に舞い戻ってしまいました。。。。m(_ _)m

皆さん・・・・”予想的中!”ですね、、、、(笑


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悩む、オーディオ人生・・・。

台風が上陸しています。

近隣の方、進路上の方、、、万全の対策を!!

外へ出ないで、、、台風情報に御注意を!!



今日も真面目にオーディオの話題です。


最近、特に悩んでおります。

薄々、感じてはいたのですが、、、、

それは、、、愚部屋に潜む、、、、”三十年来の友人”


5年前に、人生計画から6年遅れて再開した、オーディオ遊びですが、

再開と同時に知った、”ヤフオク”や”ハードオフ”での、”ジャンク遊び”、、、。

これは、学生時代に買えなかった”思い出の機器達”が安く買えるという

夢の世界でした。


そして、調子乗って”次々と購入しては修復・・・・・そして楽しい視聴”、、、、

問題は、その後なのです、、、、。


暫くは、嬉し楽しで気がつかないですが、、、、、数カ月おきに、、、

”三十年来の友人”に、灯を入れ、、、、、”第一声!”

その途端!!!・・・・・・・タイムスリップしたように、”学生時代の逆戻り”

・・・蘇る”あの頃・・・・”



初めて聴いた”ウエスタンエクトリック・システム”の音が、、、、

あまりに”生々しくて”

・・・求め続けて、、、戦い続けて、、、挫折した、、、あの頃、、、、。

その時の”戦友””三十年来の友人”・・・・”YLホーンシステム”。。。。


再開後は、”3rdシステム”として、数ヶ月に、”たった2日”ほどの登場だけでした。




そして先日、、、、JBL:2120を採用した、サンスイ:モニター2120の修復後

久しぶりに聴く、”YLホーンシステム”・・・・・・。

あれほどの鳴り物入りで修復した、モニター2120は、聴く影もないほどでした。



・・・・基本構成は、学生時代のまま、、、、、

・・・・システム内で、一番古いのは、戦前に出来たウーハー、、、、、、

そんな”オンボロ・システム”が、、、、、今でも一番気に入っております。

つまり、再開後に歩んだ”ジャンク・遊び”は、、、、

学生時代のシステムを超えることは出来なかったのです。




340Hz~7KHzを受け持つ      YL:D5500+リエントラントホーン
M100Bホーンは、先々代の所有者である、大師匠によって、ウイングが追加され、”より指向性が向上”

7KHz以上の高音部は、最近になって
テクニクス:8HH17Gから
アルテック:MR902ー8HFへ
交換しました。


340Hz以下は、18インチの

モーショングラフ18に、3年前交換

師匠からのお下りですが、
師匠は、三菱電機郡山製作所で
エッジ交換のレストアをされたそうです




この励磁型ウーハーは、戦前の作品にも係わらず、今日的な再生能力です。


大体、10インチものウーハーが平面バッフルで良いのか??

・・・BOX造りに自信が無い私は、、、、”これが十分”です。





部屋の片隅には、
アルテック:411-8A
・・30Hz以下用(サブウーハー)

(アイデン:ヴェダー5aの下)
400リットルのバスレフBOX

最近駆動アンプを6CA7PPにしてみました。
・・ハウリング対策ですが、、まだまだ



アンプ郡も学生時代と大きな変化なく

高音・・・・6BX7シングル

中音・・・・6B4Gシングル

低音・・・・ビクターMCA-V9
(4chパワー部・・BTL結線)

超低音・・・・6CA7プッシュ・プル

(ニッパー君の隣は、モーショングラフの励磁用のセレン整流電源24V)



そう言えば、
先日500円で買ったプレーヤーが
一時的に試験採用されてます。

やはり、オイルダンプアームは
好きです。

ニートやグレイの”鉛+オイルダンプ”
ほどではありませんが、
”静粛性”が良いです。


こうして、30数年・・・大して変化の無い、”シーラカンス・システム”が、

自分には、”最高のお宝”のようで、、、、、

今後、どんなジャンクが現れても、、、、、”きっと敵わない”かも知れない、、、


そう思った時に、、急にジャンクヘの興味がなくなりました。。。










と言いつつ、、、手元には、修復待ちのジャンクスピーカーが3セット!(笑

そして、これからハードオフへお百度参りに出発!!(笑


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鳴かぬなら・・・・・

暫し、、、、真夏の暑さに、、、、思考回路がショートしております。

・・・・(いつものことですが)



愚ブログのあまりに少ない話題、そして表現、、、。

もっと、豊富な話題と多彩な表現を・・・・・と考えても、、、、、

他に話題となるような趣味がある訳でもなく、、、

注目される表現なんて、、、考えもつかず、、、。


あまりの自己中心的動向、、と、自己嫌悪

オーディオもブログ、”ここが限界か?・・・”と、、、諦めている所です。




そんな昨今、、、、”お宅訪問シリーズ”・・・・・第3段!!


世の中に、”ジャズ・ファン”は沢山居ると思うのです。


そして、”生粋のジャズ・ファン”は、ほとんど”JBLファン”でもありますね!

・・・”アルテック・ファン”も多いですね!


そう言う自分も、ここ数年で、すっかり”ジャズ・ファン”・・・・・初心者ですが、、

・・・そして、JBLもアルテックも難しくて使えない、、、、

・・・何せ、、、そのおねだんが、、、、(T_T)



今回お邪魔させて頂いた、      

FJさんも若い頃から
”ジャズ喫茶”へ通い、

自室では聴けない
”大音量のジャズ”に、

”耳堤を打って”いたそうです。





天井まで届きそうな、レコードと
CD・・・・ほとんどジャズ関係!

そして、オーディオ専用ルームに

簡易キッチンとトイレをプラスした
”離れ”は、ご家族の勧めもあって、
数年前に新築されたと言う、

広さ20畳ほどの、”夢の世界”です。




そんな”夢の世界”で、

休日毎に、”追いかける夢!”

それは、若いころ通いつめた、

”ジャズ喫茶の音!”

まさしく!・・・”JBLの世界”



全ての機器たちは、、、、


正しく、”あの頃のJBL”を

再現するために、吟味され、、

と、同時に、”あの頃の想い出”を

蘇らせるために、吟味されています。




機器の新旧は全く関係なく、、、
ましてや、その値段など気にもしない

”あの頃のジャズ喫茶の音”

”あの頃のJBLサウンド”

”あの頃の感動”

”あの頃の空気”


それらは全て、”FJさんだけの物”

・・・・ではない。

あの頃、、、、

”ジャズ喫茶で陶酔した全ての若者”

今となっては、”生粋のジャズファン”

全てが、感動したあの世界!!


至高の”2Way”JBL・・・・

基本と発展を同時に試みる、、

”鳴かない!”

あの頃のジャズ喫茶のように

”鳴かない?!”



求めるサウンドは、途方もなく高い!

同世代のジャズファンが、

同時に感じる”ジャズサウンド!”

限りない”探究心”

限りない”試行錯誤”


限りない”視聴・・・・実験”

こうして、、、一人の”ジャズファン”は、、、、

”オーディオファン”へと変わったようです、、、、



そして、”たった今”も、続いています、、、、。


「鳴かぬなら、、、、鳴かして見せよう、、、”JBL”

FJさんの”夢の空間”には、そんな 強い思い入れ を感じました。




”JBL”とは、James Bullough Lansingと言う人名です。

JBL社の社長として、有名ですが、

同時にスピーカー設計者でもあります。


JBLの初期、、、、その設計のほとんどは、”James Bullough Lansing”の

設計で、、、、今のなお”大人気のスピーカー”が沢山あります。


きっと、「ジャズを生々しく聴きたい!」、 強い思い入れ が、

名機を産んだのだと思います。

今のオーディオ機器の設計者は、、、、”どんな思い入れ”があるのか??



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