マツコの知らない”オリジナル盤”の世界!!

”オリジナル盤を聴く会”


それは!!よーぐるちょさんのアトリエで開催されている、その名の通り”オリジナル盤”を

とことん楽しむ会でした!!


日ごろから気になっているものの見分けたすら知らないオリジナル盤の世界ですが、

今回よーぐるちょさんからのお誘いで参加させて頂きました!!


御一緒させて頂いたのは、よーぐるちょさんの古いご友人で、これまたオリジナル盤を

こよなく愛されるUさん、そして御用事を早めに済ませて参加されたうにさんです!!





よーぐるちょさんのアトリエは高い天井で空間面積も広く大きな音も出せる環境で

オリジナル盤を思う存分楽しんでいることがひしひしと伝わって来ました。


御自分でも把握されていないご様子でしたが、

レコードとCDを合わせると軽く1万枚を超えているかと?!


そのほとんどが(極々一部だそうですが、、)貴重なオリジナル盤で

私も好きなジャズを中心に聴かせて頂いたのですが、

中には複数枚購入されてその盤質まで研究されているオリジナル盤までお持ちです。




















オリジナル盤を聞かせて頂いての第一印象は、

学生時代にヴァイオリンの再現を諦めかけてお隣の師匠に相談した際

ヴィクトローラ4-3で聞かせて頂いた、SP盤のツィゴイネルワイゼンを思い出しました!!

強烈な針雑音の中に”ぽっかりと浮かぶヴァイオリン”が見えるようでした!


虚飾を捨てて、ひたすら原音を浮きだ出せる努力をしていた、まだ録音が多彩となる前

そんな時代だからこそ現代的な録音技術を駆使したリマスター盤にはない

録音技師の原音再生への思いがダイレクト伝わる1枚でした!!





















マニア善望のオリジナル盤はそんな録音技師の思いが見え隠れしています!!

その魅力は、リマスターによる美音化されて聴きやすくなった再発盤やCDとは全く違う世界でした。


それらを研究し、その知識や経験を共有しながら新たなオリジナル盤を求め楽しむ

よーぐるちょさんとUさんの知識たるや”オリジナル盤の世界”の中でも屈指のマニアでした!



きっと、近いうちにTVに出演されるのでは?

と感じるほどです!!!




















そして、よーぐるちょさんのシステムは!!


最近は主に、ウエスタンエレクトリック中心の

2Wayスピーカーを使っておられるそうで、

その音は正しくウエスタンサウンドを彷彿させる

中音の張り出しが強く適度な緊張感が

オリジナル盤を上手く再生するための要素を

持っていて、よーぐるちょさんの調教で

今後も益々大好きな音に仕上げて行くご様子!!



沢山の高級機器を所有されているにも関わらず

御自分が求める”再生音”を出すために

値段や下馬評に踊らされることなく

実際に組み合わせて御自分の耳で

選んだ機器達!!

それを操りながらも積極的に仲間の意見を実験

して、益々”お好みを追及”されておられました!


オリジナル盤の世界をド素人の私に解説して頂き、改めて御礼申し上げます、、、。m(__)m

オーディオ遊びの新たな醍醐味の一つを教えて頂きました!!



そして!御用事を早々に駆け付けて頂いてお会いできたうにさんに御礼申し上げます、、、、。m(__)m

いつかまた、御自宅へもお邪魔させて頂いて、修理技術の一部でもご教授頂ければ幸いです。







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3人で・・・・

今日は、リアル友のSGさんとSZさんの3人で、

同じ郡山市内のPさんの所へ遊びに行ってきました。


SGさんは、クラシック好き、SZさんは、ジャズ好き、ですが、

それぞれ、”音楽好きでオーディオ好き”と、話し始めると

終わりがありません。。。。。(笑


Pさんのお部屋は、8畳弱で、

床には、コンクリート流し込み、

壁と天井は、遮音シート3重貼り、

壁紙の代わりに、シナ合板が、

貼り付けられているようです。



LPレコード約1200枚

CD約800枚、

棚やラックに並べただけで

無管理状態だそうです。(笑

普段は、ジャズ中心で

クラシックを時折・・・


その他のジャンルも聞く時が

あるそうですが、所有するソフトは、

ジャズ:1300枚

クラシック:350枚

懐メロ:100枚



和物ポピュラー:200枚

洋物ポピュラー:50枚

とのことで、一度も聞いていない

レコード(CD)が、200枚以上ある

とのことです。(笑



大きなスピーカーがあるのですが、

一年間に数回しか聴かないそうで、

普段は、フルレンジスピーカーや

ジャンクスピーカーを直したりして

楽しんでいるそうです。



今日は、久しぶりの来客のため

昨日から”ジャンクを隣の部屋と

廊下”へ出して、大きなスピーカーを

鳴らしてくれたそうです。

SGさんは、初めて聴くそうで、



慌てて準備したと言う、

リスニングポイントの椅子に座って

聴いておられました。


Pさんは、”ニッパー君”と呼んでいる

ワンちゃんが好きで、部屋中に



放し飼いにされているそうで、

20匹ぐらいいるそうです。

ニッパー君の灰皿やポスターなど

グッツもあちこちにありました。


でも、もっと驚いたのは・・・


そのセンスのない、”飾り付け”


決して、”長居出来ないお部屋”

でした・・・・






そして、極秘事項だそうですが、

部屋中のあちこちに、

スピーカーユニットが隠されて

BOXに関しては、ほとんど物置きに

仕舞ったまま、使っていないそうです。


恐らく、”悪い収集癖”

あるのですね。

・・・一生治らないかも?!・・・(笑







そして、そのシステムの詳細や

出音については、

5月4日に栃木県を代表する

オーディオマニアお二人が訪問される

予定だそうで、今回は”書くな!”

と釘を刺されました!!(笑

それにしても、3時間以上もの長いお時間に渡り、

むさ苦しいお部屋で、むさ苦しい音楽にお付き合い頂いた、

SGさん、SZさん・・・・・そして、場所を提供して頂いたPさん、

ありがとう御座いました!!

また暇になったら、行ってみましょうーーーー!!(笑

ランサー101、LE8T・・・・惨敗??

昨日、喜び勇んで出掛けました!!

がっ!!しかし、、、、

何と言うことでしょう、、、、

デジカメを忘れるという、ドジ・・・・

致し方なく、オーナーのお写真他をお借りして、ご紹介を、、、、m(_ _)m


昨日の記事で、JBL:LE8T+サンスイ:EC-30、そして、JBL:L101の修理で

あることは、皆さんお気づきですね!!



L101は、C56(ドリアン)ボックスに、

ウーハー:LE14A

ツイーター:LE175DLH

ネットワーク:LX10

を組んだものですが、C56ドリアンは、サランネットなので、

L101の”七宝格子”は非常に魅力です!!

EC-30は、EC-20/10とともに、当時のJBLユニットに最適な組み合わせが

出来るようにと、代理店だったサンスイの製品です。


今回は、2セットで大型SPなので、オーナーのお宅にお邪魔しての作業と

ユニットのみ外して、愚宅での修理と分けての作業でした。



まずは、L101の外観、、

パーチクルボードが剥がれ始めています、

黒のつや消しで再塗装しました。

底面の袴もパーチクルボードで、

流石にダメージが大きく、

近いうちに作り直しが必要でしょうね、、、

バッフルも再塗装で蘇ってます!!


こちらは、LE8Tのセンターキャップです!

凹みの修理のお手軽方法に、

セロテープで引っ張り出す技があります!

これにも、コツが必要なのですが、、、

まずは、凹みに形状に合わせて、

綿棒で軽く抑えて密着させ、

接着時間(剥がすまでの時間)は、

数秒・・・長いとセンターキャップにダメージ

短いと、凹みが出てみません。。。

セロテープの引張角度は、写真の様に

45度・・・真上ではありません。



凹みが少しづつ出てくるのを確認しながら

ゆっくり、焦らず・・・

若干、残っていますが、十分綺麗に!!


そして、更に綿棒にマジックリンを

染み込ませて、優しく拭き取ると汚れも

落ちます!!



サンスイ:EC-30は、バッフルに若干の

ヒビ割れがありますが、十分綺麗!!

全体的に汚れを落として、

バッフルには、艶出しをぬり、

突き板には、ワトコオイルを塗りました!!


*完成写真が無いのが残念です、、、(T_T)





続いてLE8Tユニットですが、

ご覧のように、アルミフレームに錆が!!

根が深いので、ヘアライン仕上げを

潰すぐらい削らないと取れません。。


で!!・・・今回は、裏ワザを使いました!!





100円ショップの”キャンデゥー”で買った

”銀塗料”(油性)を使って塗装です!!


でも、塗りっぱなしだと、反射により

アルミの質感が出ません。。。


ですので、乾いたら、ピカールで軽く磨き

”独特のくすみ”を再現します。



エッジは、いつもの通り!!

”ノースウエスト・トレーディング製!”

LE14A用 = 3,180円(ペア)

LE8T用 = 2,980円(ペア)

ですので、合計6,160円で

エッジが蘇ります!!




でも、今回はいつも以上に苦労しました。

エッジ残骸の清掃が大変なのは、

いつもの通り、そしてLE8Tは問題なく

完成したのですが、、、、

LE14Aは、エッジとコーン紙の接着が弱く

貼り付けるのに3回ボンドを塗り直しました。




はっきりした原因は不明ですが、

今までで、2回めの経験でした。

恐らく、エッジボンドの残骸と新エッジの

形状によって、接着力が落ちるのでしょうね。

結局、この作業で、半日以上費やしました。

でも、完成品は、最高の出来栄え!!(笑




ランサー101で最悪の状態だったのは、

175DLHです。

D = ディフィーザー
L = レンズ
H = ホーン

有名な話でしたね!

そのレンズの一枚一枚が、


錆だらけだったのですが、

それぞれに、サンドペーパー

(100番→240番)をかかて、

錆と旧塗料を落とし、、、

艶消し黒のスプレーで再塗装しました。


拡大して見て下さい、、、

美しさに”絶句!”しますよ!!(笑



こうして、丸3日間ほどかけて、

完成したLE8T+EC-30とランサー101を聴きに昨日お邪魔したのですが、、、

ドジなことに、デジカメを忘れてしまいました。


従って、完成した写真が、、、、借用写真一枚

しかもLE8Tは、写っていません。。。。。。m(_ _)m




出てくる音は、さすがに”名機”

どちらも”魅力たっぷりにジャズを聴かせてくれます!”

正直・・・・私も欲しいです!!(笑





ところが!!!

オーナーはクラシック大好き!!

ジャズ関係は、ボーカルをちょっと持っているだけでした、、、、

今回の発表視聴会には、ジャズCD持参しました、、、


そして!!!普段のシステムは!!
・・・(ここからの写真は全て、ネットからの借用)・・・・



入り口に、レコード・プレーヤー

トーレンス・プレステージ?

その圧倒的存在感に、驚愕!!

威風堂々して、王者の風格!!


予想価格、、、

250万円??






フォノイコライザー

FM アコーステック : FM122

初めて見た!!


予想価格、、、

100万円??





プリアンプ

チェロ:オーディオ パレット


洗練されたデザイン!!


予想価格、、、、

300万円??




パワーアンプ

チェロ:パフォーマンスMK2

A級動作・・・・見たことなかった。。。


予想価格、、、、

500万円??





そして、スピーカーは、、、

タンノイ:オートグラフ

言わずと知れた、タンノイの最高峰!!


予想価格、、、

150万円???





オーナーはこの、タンノイを1年以上かけて、今の音まで調整したそうです!!

ですので、最高のコンサートへ連れて行った頂いた気分でした!!!



これじゃ、、、、JBL:L101とLE8Tの出番は少なそうですね!!!!(笑

一瞬を一生へ

オーディオが好きな方の中には、カメラも好きと言う方が多いようですね!

今回訪問させて頂いたSYさんも同じく超マニアのかたです。


私は、カメラや写真には縁がなく、興味はあるものの拘りはありません。


でも今回様々なカメラや写真を

見せて頂いて、その”一瞬を捉えて”

沢山の人や記録として後の人々に

残すことを考えると、

オーディオにおけるレコードやCDに



通じるものがあり、

更に、カメラに目を向けると、

様々な用途のレンズを使いこなしたり

新技術や伝統の技術を使うことに

おいて、あるいは機器への拘りは



オーディオ機器への関心と

何ら変わらないのでは?

と、感じるところです。









まさしく、

”一瞬を一生へ”と変化させる趣味では無いでしょうか?

そして、機器へのこだわりは、長年の経験と比較によって

持ち主によって、選択され、、、、その芸術性を豊かに

表現されます。


”空気の振動”・・・・・・・再生音

”光の反射”・・・・・写真

どちらも、魅力たっぷりですね、、、、。




そして、オーディオの世界・・・・・


まず再生音を大きく支配する

スピーカーには、

アルテック:620Aモニター

これは、604ー8Hが採用され

アルニコマグネットの最終型。



フェライトモデルが出た時、アルニコに拘って購入されたそうです。




そして、ドライブするアンプは、、、

プリ・パワーそれぞれ、

オーレックス:Λ88
エクスクルーシブ:M5



と、超有名な名機の揃い踏み!!

は、控え選手として、使わず、


世界的に評価が高く

誰もが欲しがる

マランツ:#7(オリジナル)




そして!

パワーアンプに、

これまた、喉から手がでそうな、、、

ラックス:MQ70(6240G P-P)









も、控え選手として、20年近く灯入れしていないそうです、、、、、(驚






どんな名機もそれを超えるお気に入りの前では、


控え選手になってしまったようです、、、、。





20年ほど前に惚れ込んで、

万が一のために、もう一台、、

それは、、、、、


カウンターポイント:SA-5

だったそうです。


拘りの”プリ・アンプ”





そして、同じく惚れ込んだのは、

上杉:U・BROSー17


拘りの”パワー・アンプ”








拘りのプレーヤーには、

ガラード:401



そして、JBL:4312は、、、

就寝時の子守唄(ジャズ)用、、、








写真・・・再生音・・・・・極める!!




様々な実験、、、、、様々な経験、、、、、


厳選された機器達、、、


一瞬を捉える忍耐力、、、


妥協なし、、、


捕まえた”一瞬の再現”



全ては、長い間 真実を曲げない戦いから勝ち得た、


芸術性豊かな、、、、自己表現・・・・・・



一瞬は一生へと変化するようです、、、、。





さて?  あなたは曲げられない、”拘り”  をお持ちでしょうか??







夢を追いかけて・・・

丁度、1年前になります。

縁あって、Sさんのお宅へ旅立っていった、

ダイヤトーン史上最高傑作の1台である、”2S-208”

・・モニター名:R205・・・


Sさんが三菱電機郡山製作所へ入社した頃、このスピーカーを制作しており、

いつか使って見たかったのですが、

多忙そして中々手の出るお値段ではなったそうです。

そして、40年と言う”時を超えて”叶ったその夢・・・・






そして、次の夢を追いかけて・・・・・・・・・・1年



Sさんは大阪へ赴任している時に、JBL:LE8Tを100リットルもある大型BOXへ

入れて楽しんでいたそうです。


郡山市へ帰任する際、友人に譲ってしまったそうですが、定年後に、、

「あの頃のJBLサウンドが聴きたい・・・・」と、思い出を紐解いたそうです。



・・・・・思い立ってから、、、、3年を経て・・・・・・。


私の友人に頼んで、

譲って戴いたのです。

しかも格安で、、、、

BOXは、どこかのプロショップの

一品のようで、40リットルほど、、。



バスレフダクトの隣の

目隠し板を外すと、ツィーターを

取り付けることが出来ます。

でも、視聴の結果は、

LE8TH、1発で十分でした、、、



皆さんも御存知のように、

ジャズ・オンリーなら、

このフルレンジの右出るスピーカーは

ありません。

・・左を抜かして行くのでも無い!(笑・・

沈むバスドラ、煌めくシンバル!!




そして、二十数年ぶりに、

御自宅へ迎え入れたSさんにとっては

若いころ、大阪へ赴任して仕事で

多忙な頃、、、、

”ほんの僅かなひと時”でも、


疲れを癒やす、”安堵の時間”を提供してくれた

・・・JAZZ&LE8Tを思い出したようです。

また、”一つ夢が叶った”とのことでした。。。。。





更に、、、、、御自宅の別なお部屋では、、、、奥様に相談した所、、、、



簡単な制約はあるものの、、、、”オーディオ部屋として使う”許可を得たそうで、、


憧れであった、”格子グリル”の導入

に踏み切ったそうです。

リボンツィーターで武装し、高音不足

に対応、、、

現在、アンプに不満があるそうで、



サンスイ系のアンプも

試す予定だそうです。


これは、前オーナーが、

ずっと仕舞いこんでいるうちに、

格子グリルの割れ、BOX角にヒビなど


・・・瀕死の重傷・・・でしたが、、、

ご友人がリビルドされたものを

譲って戴いたそうです。。。。

凄いぞ!・・JBL:2120!!


オマケには、”アイデン”が!!(笑

このオマケが12cmのくせに、半端ない!!


こうして、続けざまに”夢を叶えたSさん”ですが、、、、

更に・・・・追いかける夢があるそうで、、、、



三菱電機郡山製作所のスピーカー製造ラインに所属していた頃の製品・・・

”ダイヤトーン:P610”を使って見たいそうです。。。。


一つの夢を叶え、、、、次の夢の実現へ向けて!!



これまた、オーディオの楽しみ方の一つですね!!


どなたか、P610をお持ちで使っていない方、、、、

是非!(格安で)譲って下さい!!

・・・(出来れば、、、私の分も、、、)・・・・(笑



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プリウス1

Author:プリウス1
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